2009年11月24日火曜日

●●●、選んだわけじゃないんだぜ!

貴戸理恵さんと常野雄次郎さんを招いての、トーク企画。「ツネノ君はあの本が出た後からだいぶヘンになった(笑)」「子どもだった私をもう一度みたい」「いまだったら書かないという書き方」「個人と社会のマッチング」「でこぼこをもった個人が働くことをとおして社会とどうつながるか」「働いてえられるものはばかにはできない」「選んだわけではないとしたら、何なのか?」「大学の中の格差」「最近になってこの本はすごいと自他ともに認めるようになった」「選んだかどうかはどうでもよくなった」「みんなが学校へ行くことを選択している社会」「その社会の一員として学校を廃止するという選択をすること」「自由な社会の一員として学校はなくすべきと言う」「ニートのあした宣言を読みます」「国際ニート年に向けて」「革命は実現するので安心してください」「選ぶということ」「選びつづけること」「選びつづけなくてもいい人もいるなかで選ぶこと」「選択ということが嫌い」「自分の生き方は選択できるのか?」「選べない何かをもっている人たちが今後どうやって生きていくのか」「訪問者が目の前にいることは選べない」「教育は獲得目標だった」「階級の問題」「子どもを学校に行かせない親」「ハマータウンの野郎ども」「社会問題として見る視点と自分自身をふり返って見る視点」「足かせであると同時に権利でもある」「息苦しさ」「語るときにべつの力がはたらく」